Q1kintoneアプリのfreeeサイン処理ステータスにて「チーム設定で「電子署名を利用する」機能がオフになっているため、電子署名を利用できません」とエラーが表示される▼
freeeサインのチーム設定で「電子署名を利用する」の設定していないので、freeeサインのチーム設定画面で「電子署名を利用する」にチェックを入れてください。
※レコード作成後に再設定を行った場合には、作成済のレコードを削除してから新しいレコードを作成してください。
※電子署名の利用方法
Q2書類作成ボタンを押下後、freeeサイン処理ステータスが更新されず「送信」ボタンが表示されない。
※数分間画面をリフレッシュしても次の契約ステータスが更新されない
※kintoneコネクタの連携エラーログに何も出力されない ▼
freeeサイン側のWebhookが設定されていないもしくは、kintoneコネクタに記載のWebhookURLとfreeeサインに設定したWebhookURLが異なる可能性があります。freeeサイン側のWebhookを再設定してみてください。
※レコード作成後に再設定を行った場合には、作成済のレコードを削除してから新しいレコードを作成してください。
※freeeサイン for kintoneの初期設定方法 p.22
Q3リクエストとfreeeサイン連携情報のパスワードが一致しない。▼
kintoneコネクタで設定したfreeeサインのWebhookパスワードとfreeeサイン側のWebhook設定で入力したパスワードが一致していません。kintoneコネクタで設定したfreeeサインのWebhookパスワードでfreeeサイン側のWebhookパスワードを再設定してください。
※レコード作成後にWebhookの登録または再設定を行った場合には、作成済のレコードを削除してから新しいレコードを作成してください。
Q4再設定をして内容が正しいはずだが、レコードのステータスが未処理のまま更新されず送信ボタンが表示されない▼
kintoneアプリのWebhook_URLおよびfreeeサインのWebhook_URLをkintoneコネクタからコピーする場合に限り、表示されているURLはすべて表示されていない状態のため、必ず右側のコピーボタンをクリックしてください。
レコードは作成時の設定で作成されるため、設定内容を変更した場合には新しいレコードを作成してください。
Q5「Webhookは実行されていません」と表示され、「書類作成」ボタンが表示されない。 ▼
kintoneアプリにWebhookの設定が登録してkintoneコネクタで該当アプリの更新をしてください。
※レコード作成後にWebhookの登録または再設定を行った場合には、作成済のレコードを削除してから新しいレコードを作成してください。
Q6送信者側の入力項目を設定していない文書テンプレートだと文書ファイルの作成ができない ▼
仕様上、送信者側の入力項目を設定していない文書テンプレートだと文書ファイルの作成ができませんので、入力項目の設定行うか、『作成済みPDFファイルの送信』アプリをご利用ください。
Q7アプリ名を変更してkintoneコネクタのkintoneアプリで更新したら、アプリ名がリセットされる。 ▼
更新をするとfreeeサインに登録しているテンプレートの名前に戻ります。アプリの名前を変更する場合には、 freeeサインより該当テンプレートのファイル名を変更して更新してください。
Q8フォームから「新しい取引先メールアドレス」に手動で入力して送信した先のメールアドレスを取引先の検索(取引先アプリ)に自動登録されないようにしたい。▼
取引先の検索(取引先アプリ)に自動登録される仕様です。
Q9フォームから既存の項目(契約情報以外)を削除したら、「アプリの更新ができませんでした」とエラーが表示され、kintoneコネクタから更新ができなくなりました。▼
アプリを削除してから更新してください。
※レコードはすべて削除されます。送信済の文章を締結作業はfreeeサインから実施してください。
※削除されたレコードの文章はアプリからはご確認いただけません。freeeサインからご確認ください。
Q1「連携をする」をクリックすると「この不正なリンクです。Code: 404 Not Found」とエラーが表示される▼
原因
サブドメインが間違っています。
対処法
サブドメインを確認し、入力しなおしてください。
ご不明の場合にはkintoneにログインしURLよりでご確認いただけます。
Q2「連携をする」をクリックすると「連携できませんでした」とエラーが表示される▼
原因
クライアントシークレットの値が間違っています。
対処法
cybouz.com共通管理の外部連携「OAuth」から鉛筆マークの編集ボタンで開き「クライアントシークレット」の値をコピーして入力しなおしてください。
Q3「連携をする」をクリックすると「client_IDパラメータと一致する連携サービスが見つかりません。」とエラーが表示される▼
原因
クライアントID、またはクライアントIDとクライアントシークレット両方の値が間違っています。
対処法
cybouz.com共通管理の外部連携「OAuth」から鉛筆マークの編集ボタンで開き「クライアントID」と「クライアントシークレット」の値をコピーして入力しなおしてください。
Q4「連携をする」をクリックすると「連携が許可されていません。管理者に連携利用ユーザーへの追加を依頼してください。」とエラーが表示される▼
原因
クライアントID、またはクライアントIDとクライアントシークレット両方の値が間違っています。
対処法
cybouz.com共通管理の外部連携「OAuth」から「連携利用ユーザーの設定」を開き操作しているアカウント(メールアドレス)のユーザーにチェックを付けて保存してください。
Q5「アプリを作成できませんでした」「アプリを更新できませんでした」とエラーが表示される▼
原因
「OAuth」の「連携利用ユーザーの設定」に操作しているアカウント(メールアドレス)のユーザーにチェックが付けられていない。
対処法
cybouz.com共通管理の外部連携「OAuth」から「連携利用ユーザーの設定」を開き操作しているアカウント(メールアドレス)のユーザーにチェックを付けて保存してください。
改善されない場合、お手数をおかけしますが、freeeサインカスタマーサポートにご連絡をお願いいたします。
Q6連携エラーログにて、「[401] [CB_OA01] Cannot access protected resource~」とエラーが表示される▼
原因
kintone連携に問題が生じている。
対処法
kintoneコネクタより、kintoneの連携を解除してから再度連携をしてください。
Q7連携エラーログにて、「内部エラーが発生しています」とエラーが表示される▼
原因
kintoneコネクタの連携設定、kintoneアプリの設定に誤りがある、または設定情報が破損している。
対処法
freeeサインとkintone連携を解除して再連携を行い、kintoneアプリのWebhook設定を削除して作成しなおしてください。
改善されない場合には、お手数をおかけしますが、freeeサインカスタマーサポートにご連絡をお願いいたします。
Q8「KintoneのWebhook URL設定」のチェックボックスを押すとエラー画面に遷移し、「Webhookを利用できません。」のメッセージが表示される▼
ご利用中のkintoneのコースをご確認ください。
freeeサインとの連携を行うためにはスタンダードコースへのご契約が必要です。
Q1kintone上で文書ステータスの変更を通知することは可能ですか?▼
可能です。
kintoneのアプリの通知設定のヘルプをご覧ください。
Q2kintone上でリマインダー通知を設定することは可能ですか?▼
可能です。
kintoneのアプリの通知設定のヘルプをご覧ください。
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