相手方の複数承認(署名転送)について
文書を送信した相手以外の承認が必要な場合、 文書受信者(転送者)が文書を転送し、転送された 契約相手(署名者)が文書に署名・合意をするように設定することができます。
設定をすると、 文書受信者(転送者)は署名・合意ができず、1度以上の文書の転送が必須になります。
転送履歴は保持され、最終的に署名・合意をした人が署名者となります。
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