相手方の複数承認(署名転送)について
文書を送信した相手以外の承認が必要な場合、 契約相手(受信者)が文書を転送し、転送された 契約相手(承認者)が文書に署名・合意をするように設定することができます。
設定をすると、 契約相手(受信者)は署名・合意できず、1度以上の文書の転送が必須になります。
転送履歴は保持され、最終的に署名・合意をした人が署名者となります。
※送信先に「@privaterelay.appleid.com」の含まれるメールアドレスを設定してエラーが発生する場合はこちら
※転送先に「@privaterelay.appleid.com」の含まれるメールアドレスを設定してエラーが発生する場合はこちら
文書・入力項目の内容を確認し、修正があれば内容を入力します。(契約相手(受信者)が入力した内容が表示されます。)
電子記録および電子署名の利用に同意の上、「入力内容の確認へ」をクリックします。
※メッセージの内容は「文書送信者」にメール送信され、履歴にも残ります。
© freee Sign All Rights Reserved.